
金カムの登場キャラたちの年齢や身長は公表されていない。しかし作中やファンブックにはヒントが描かれていてある程度は予測が可能だ。私なりの予想を書く。
※転生前のブログっで2021年ごろに書いたゴールデンカムイのキャラ年齢考察の記事です※(詳しくはこちら)
当時のヲタクの戯れ言として残してます。ご理解ある方のみどうぞ。
年齢が確定しているキャラ
金カムの登場キャラたちの年齢や身長は公表されていない。しかし作中やファンブックにはヒントが描かれていてある程度は予測が可能だ。私なりの予想を書く。
予想や確定情報は全て物語開始時の1907年(明治40年)時点での年齢で計算する。

まずは年齢が確定しているキャラから
本編やファンブックで生年月日が分かるキャラ
| キャラ名 | 生年月日 | 年齢 |
|---|---|---|
| 鯉登平之丞 | 1873年 | 1894年9月に戦死。21歳没 |
| 鯉登音之進 | 1886年12月23日 | 21歳 |
| キロランケ | 1866年8月2日 | 41歳 |
| 宇佐美時重 | 2月25日 | 26歳 |
鯉登平之丞、鯉登音之進、キロランケはファンブックから。
宇佐美は、23巻225話にて明治28年(1895年)時点で14歳だということが判明したため、1907年では26歳ということになる。
史実上の人物
金カムには史実上の人物も登場している。
死んでいるはずの人間が生きていたりするため、金カムの世界線とは生年月日が違う可能性もあるが、ファンブックの年表によると大差はない。
彼らの史実上の死没月日も一応書いておく。
| キャラ名 | 生年月日 | 作中年齢 | 史実命日 |
|---|---|---|---|
| 土方歳三 | 1835年5月31日 | 72歳 | 1869年5月11日(1869年6月20日)(34歳没) |
| 永倉新八 | 1839年5月23日 | 68歳 | 1915年 1月5日(75歳没) |
| 石川啄木 | 1886年2月20日 | 21歳 | 1912年4月13日(26歳没) |
| 有坂成章 | 1852年4月5日 | 55歳 | 1915年1月12日(62歳没) |
| ソフィア・ペロフスカヤ | 1853年9月13日 | 54歳 | 1881年4月15日(27歳没) |
ちなみにソフィアのモデルは2人いて、皇帝を暗殺したソフィア・ペロフスカヤと大泥棒のソーニャ・ゴールデンハンドと言われている。
ソーニャ・ゴールデンハンドは1850年頃生誕、1902年に亡くなっている。

石川啄木と鯉登ちゃんが同い歳とは驚いた。
質問箱で判明したキャラたち
作者の野田サトル先生がファンからの質問に答える質問箱でキャラたちの年齢について言及している。
オソマ < チカパシ < アシ(リ)パ < 夏太郎 < 鯉登少尉≒江渡貝くん < 杉元≒谷垣≒二階堂 < 尾形 < インカ(ラ)マッ≒白石 < 月島軍曹 < キロランケ≒鶴見 < 辺見 < 牛山 < 二瓶 < 家永≒永倉 < 土方≒フチ
(公式引用)
これで、鯉登とタメの江渡貝くんは21歳、土方とタメのフチは72歳、永倉とタメの家永は68歳だと確定した。
杉元、谷垣、二階堂は徴兵制度で兵隊になったので24歳くらい。(とは言いつつ杉元と谷垣は出願してそうだから確定とは言い切れない)
月島軍曹も徴兵制度で日清戦争へ行ったと考えると34歳。(あの感じだと出願してそうなので未確定)
宇佐美は、明治28年(1895年)時点で14歳だということが分かった。(23巻225話)つまり1907年の時点では宇佐美は26歳。
ということで、杉元たちと宇佐美の間に位置する尾形は25歳でほぼ確定。
206話のシネマトでの撮影が日清戦争より後だったことから(「戦争がまた起きたら」発言)アシリパの年齢は1895年生まれの12歳で確定。
ファンブックでは、鶴見>菊田>月島、谷垣≒有古、ヴァシリは尾形とタメという情報も明らかにされた。
ゴールデンカムイキャラの年齢・誕生日・出身地
キャラたちの年齢、誕生日、出身地のまとめ表。(2021年ごろに書いた記事だがたまにアップデートします)
確定は赤字。ほぼ確定は青字。予想(根拠あり)は緑。予想(根拠なし)は色変更なし。
| キャラ名 | 年齢 | 生年月日 | 出身地 |
|---|---|---|---|
| オソマ | 4歳〜5歳 | 北海道小樽近辺 | |
| チカパシ | 10歳くらい | 北海道小樽近辺 | |
| アシリパ | 12歳 | 1月1日 | 北海道小樽近辺 |
| 夏太郎 | 19歳〜20歳 | 8月1日 | 北海道札幌 |
| 鯉登音之進 | 21歳 | 12月23日 | 鹿児島県 |
| 江渡貝弥作 | 21歳 | 奈良県 | |
| 杉元佐一 | 24歳 | 3月1日 | 神奈川県 |
| 谷垣源次郎 | 24歳 | 6月28日 | 秋田県阿仁 |
| 有古力松(イポㇷ゚テ) | 24歳 | 北海道登別近辺 | |
| 二階堂浩平、洋平 | 24歳 | 11月19日 | 静岡県 |
| 尾形百之介 | 25歳 | 1月22日 | 茨城県(生まれは東京府) |
| ヴァシリ | 25歳 | ロシア帝国エレニンカ | |
| 宇佐美時重 | 26歳 | 2月25日 | 新潟県新発田 |
| 白石由竹 | 27歳〜30歳 | 3月3日 | 南関東 |
| インカラマッ | 27歳〜30歳 | 北海道沙流 | |
| 月島基 | 34歳 | 4月1日 | 新潟県佐渡島 |
| 菊田杢太郎 | 35歳〜40歳 | 埼玉県 | |
| 鶴見篤四郎 | 41歳 | 12月25日 | 新潟県 |
| キロランケ | 41歳 | 8月2日 | アムール川近辺 |
| 辺見和雄 | 41〜68歳 | 下野国 | |
| 牛山辰馬 | 41〜68歳 | 3月10日 | 三河国 |
| 二瓶鉄造 | 41〜68歳 | 北海道石狩 | |
| 家永カノ(親宣) | 68歳 | ||
| 永倉新八 | 68歳 | 5月23日 | 武蔵国 |
| 土方歳三 | 72歳 | 5月31日 | 武蔵国 |
| フチ | 72歳 |
難しいのが白石とインカラマッだ。
年表によるとインカラマッとウイルクが出会ったのが1891年以降。ウイルクは1891年以降に長谷川写真館で日本語を学び、流氷を歩いて樺太に渡り、北海道に流れ着き、その後インカラマッと出会ったらしい。
アシリパは1895年の1月生まれ。1894年の3月には交際していないと計算が合わないタメ、アシリパの母とは1893年頃には出会っているはず。
このことからウイルクとインカラマッとの出会いは1891年〜1892年だと分かる。
ちなみに白石は1893年に幼年監獄の脱獄を繰り返し、1897年以降に樺戸集治監されたのち全国の監獄をめぐり「脱獄王」の異名を得るとファンブックに記載されている。1897は作品開始時の10年前。集治監は成人向けの囚人が収容される場所。というわけで白石はもしかしたら30歳かも。
2人ともアラサーには間違いないが、インカラマッがウイルクと出会ったのがアシリパと同じくらいの年ごろという情報から、27〜30歳だと予想する。
辺見和雄<牛山辰馬<二瓶鉄造はキロランケより年上で永倉より若いという情報しかないため、41歳以上68歳以下ということしか分からない。年齢幅が広すぎて当てずっぽう予想になるが、希望的に牛山には43歳くらいでいてほしい。
二瓶は子沢山で息子が日清戦争に行ってるくらいの年齢なので60手前くらい?
オソマは幼名のため4歳くらい。チカパシはなんとなく10歳くらいに見える。
夏太郎は鯉登より若いらしいが大差ないように見えるので19〜20歳だと予想。
以上。ゴールデンカムイキャラの年齢の出身地をまとめた。

最後の方あてずっぽうですんません
※2021年ごろに書いて記事の再掲。時々アップデートしますが、情報遅め。
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